2014年8月25日月曜日

永遠のzeroブルーレイ



が屆いた!昨年の11月のポールのライブに続いて僕が周囲の目を気にせず不覚にもにも大泣きしてしまった映画に改めて感動してしまった。僕の親父は家が貧乏だったために高校を中退させられてやむなく英語の勉強をするために陸軍に入隊したらしぃ。それも飛行兵(通信兵)として時期が悪く乗れる飛行機がなっかったらしく満州で終戦を迎えた。当時、ソ連が攻めてきて残念ながら捕虜の身となり、バイカル湖の水で米を炊い炊いたらしいぃ。「シベリア鉄道は俺達元日本兵の捕虜が引いた!」って言ってた。僕は神風特別攻撃隊にこっていた中学時代にこのこと知って「日本帝国軍人なら捕虜になるより誇りを持って死を選ぶだろ?」と言って親父を困らせた!親父は「生きて帰ったからお前が生まれたんやぞ!」と言いった親父に僕は「神風に憧れていたから「僕がゼロ戦に乗ってアメ公の空母に体当たりをして見事に死んでやら〜親父は僕の軍人年金でゆっくり暮らるやん!」と強がりを言ったたら、親父は真っっ赤な顔して「お前をそんなつもりで育てているのではないわ!お前は自分の信じた道を好きな事をして生きろ!」と一喝されたそのおかげで今まで自由に好きなよ〜に生きてき来れました。親父!あなたは偉大やったわ!偉かったわ!あの時の生きるって意味はこの映画を見て今になってよ〜く解りました。この映画を見て生るてことの意味を意味&苦しさを改めて解りました!
ちなみに神風特攻撃隊の敵に命中率は2%敵艦隊到着率は64%ですって?
新聞&本とか 洗脳される事は怖い事です!当時の若者が本当に喜んで国のためと信じて死で行ったのかどうか?その死を無駄にしてはならないと思いました!
nomore靖国!
 ちなみに出撃した約3分の2が敵機に撃ち落されるか、敵の戦艦の銃撃の餌食になるか、エンジン不調で海に落ちる標的の敵空母 に当たれるのはわずか2%こんな戦争したのは誰や?
何かの理由で特別攻撃隊に行けなっかた人は「特攻くずれ」と言われて戦後復員しても差別され不幸な人生を送った方も多い と聞きますが、子孫のためにも戦争は起こしてならない!と実感させられました!nomore靖国

2 件のコメント:

  1. 百田のおっさん、悪魔小僧は大好きです。
    小説は理解できる人なら反戦なんだけど、
    揶揄する左巻きが多すぎて調子悪いっす。
    映画みた感じどないでしたか?
    戦争を美化、特攻を美化する内容でしたか?
    悪魔小僧としては戦争はもういらん!!
    と思えましたが・・・・。
    三木さんはどないですか?

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  2. 僕は反戦映画と思いみました√特攻を自爆テロと混同する友達に怒る主人公に共感しました!このブログにも書いたとおり「nomore靖国!」の真念を持って情報操作にのらないように心がけたいと誓いました!バ愚か者は必ずカは死に絶えます!自然淘汰です。安心しています。

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