2014年1月14日火曜日

学生時代の思い出(vol.2

僕の大学は“おぼっちゃま”&ミーハーで出来てる大学!
お隣には神戸女学院(学食が無い)の文学部&社会学部から
お昼時になると、 きれいなお姉ぇたん達が山を越えてやってくる。それを狙う訳の分からん宗教かぶれが、大胆にもミッション系の"Kg"キャンパス内をウロウロ〜
「血をきれいにしてあげましょう〜」とか下心見え見え
(当時Look Lookって言うのがはやりましたか?)
そんなおバカが前出本気のおバカを見つけると
体育会系の“パイセン”方から招集のラッパが響き渡り、
それが部活の“パイセン”なら全力疾走、クラスメイトなら
ダルそうに(この見極めが卒業後、社会に出てからの
処世術として生きることとなる。)この本気のおバカに、
どうやって『二度と関学に来たくない』という恐怖心を
刷り込むかが面白い&肝心なトコロなんだけれど、
こんなおばか立派な理論武装なんて出来てるはずもないし、とにかく質問攻め「なんでぇ〜?」&「お教えてぇ〜」
おバカが応えたら、すかさず誉めちぎる「なるほどぉ〜」
「さすがぁ〜」「へぇ〜」「すげぇ〜」etc.
おバカが怒り、手をだしたら暴力に訴えようと清く
思っていると、近くにいる学生服を着てる応援団のみなさんに後をお任せすると大変キレイにお片づけしてくださいます。
もう、それはそれはきれいきれいにしてくださいます。

0 件のコメント:

コメントを投稿