2014年1月10日金曜日

大阪で思い出したコト(vol.2)

(先輩のお写真を入れさせていただく予定でしたが、身の危険を感じ、このたびは控えさせていただこうと存じます。)
うちの大学の裏に山がある。その山の名前は甲山(かぶとやま)といいます。お椀を伏せた様な山の姿は甲似ているとのことで甲山と呼ばれているらしぃ〜。beatlesオタクの僕としては死後ここで過ごすには文句無し&最高&最適。南を見れば手前に甲子園、そして海を挟んで更に南を向くと四国が!東に鈴鹿、富士山を挟んで更に東にはポールに会えた東京ドームがある。我が大学には甲山を活用した甲山マラソンという行事があった。(今もあるんだとうか?・・・・)
 我がboxing部、部室から甲山途中にあるレストハウスまで山道のランニング。毎日途中にある貯水場前の
急な上り坂での坂道ダシュは大嫌いだった!!が・・・
 半身麻痺してあの鍛錬が無駄でなかったことを実感した。
あの坂でのダシュは、ほんまにしんどかった。
一緒に走ってくれたキャプテンはお元気なんだろうか?
 テレビでお馴染みの赤井さんを僕が「赤井ぃ!」と
呼び捨てにした瞬間、三角の目で僕を呼びつけ、電光石火の
 太もも蹴りをして頂いたキャプテン、あのときは
「すみませんでした。」
 太ももに蹴りと言えば
そのキャプテンに学食でお会いした際
『チワッ!』
と作法通りにご挨拶したつもりだった僕に
「ポケットに手を入れたままで挨拶すんな、ボけ!」
と太もも蹴りを入れて頂いたキャプテン。
「なぜどつかないんでしょうか?」
と他の先輩に尋ねたら、
「boxerだから本気でドツいたら怪我させるやろ?
 お前もよく覚えておけよ、社会に出て、
 ドツいたらあかんでぇ〜」と
厳しく教えて頂いたけど・・・・。
社会に出て2回、相手があほ過ぎてドツきました。
 正月明けに、酔っぱらった先輩に頭から水掛けラレ、
ブチ切れて1発、さすが先輩倒れない。
 先輩として注意してやっているのに聞き耳持たず謝りもし
なかった後輩にブチキレて1発、後輩倒れず悔しい!!
合計2発。
もう止めとく、だって倒れてくんないから・・・。

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