2013年12月7日土曜日

Paulライヴを見て感じたことvol.1)



1一.やっぱり生きてて良かったぁ〜
『僕はそんな体になったら死を選びます」と言われたけど中学生時代から憧れてたあのPaulを感じられて最高! 二.大学受験の時に経験した奇跡再び出会えたよ〜
二浪の秋に深刻な英語スランプに陥り,三浪さえを覚悟し臨んだ受験本番で英語の長文問題を読んで全てを理解できている自分の英語力に驚いた。あれは奇跡だった!多分あの頃の英語力は(筆記試験に限る)はすごかったに違いない!えっへん!都の西北&陸の王者もなんのその!ガ•ハハのハ〜」
あの日のPaulが言ってることは僕のに伝わった
Paulの話を聞いて英語が頭に入ってくる

長文を読んで頭に入ってくる感覚が甦った

1966年東京武道館でジョンと一緒に歌った『Paperbackwriter』

今回、Paulがステージでしゃべっていることがテロップで場内に流されていたもようだったが僕の後ろの座席のおっさんの笑う反応は僕より遅く優越感に浸れた
言葉•意思は伝達の道具であり、いかに まっすぐに気持ちを受け取るかが大切とPaulが教えてくれました。
 Paulはジョンのことず〜と思って
いるんだなぁ
Long and winding roadを聴きながら鼻水をキーボ−ド&マウスに垂らして今日も号泣〜。ロン先生キーボ−ド&マウス、ばっちい〜い〜おらしらねっぇ〜よ

三. 素朴な疑問
三時間もの長〜いステージトイレは大丈夫?
僕は開演前ビールを売りに来やガッタので危うく誘惑に負けるとこだった!(売り子が来ないままにeight days a week に突入! ビールはお預け!う〜ガルガル) 
Paul 様のおステージを酔っぱらって観るとは!不届き千万危うくお仕置きされるとこだった’’(誰に?)
 Paul様の膀胱炎が心配〜
僕は小学校4年生のとき 膀胱炎で入院したことがある
痛いよ〜びっくりするよ〜
世界のsuperstarに対して
大きなお世話じゃ!

1 件のコメント:

  1. ほんまにおおきなおせわですぅ。
    でも逢えてよかったなぁ。
    ビール飲んどったら、多分、お漏らししとうでよ!

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